Case症例紹介
  • 2020.04.22
  • 坐骨神経痛・下肢のしびれ

「腰痛と右足外側のしびれ」(30代男性 研究職)

5年前に腰痛と左足のしびれで、ひどい時は立てないくらいの状態だった。当時住んでいた場所でカイロプラクティックを受けて良くなり、その後は2年間メンテナンスに通っていた。
今回は1年前から腰痛と右足がしびれるようになった。今では常にしびれている。立っていると特にしびれが強くなり、朝よりは夕方にひどくなる。腰痛はひねったり押したりするとあり、起床時にはたまに出る程度。立てるだけ5年前よりは良いと思う。

初回来院時の状況

姿勢は右下がりで、腰椎の前弯が過剰になっていた。L5領域にしびれがあるが、神経学検査では陰性。整形外科的テスト(下肢伸展挙上検査)も、陰性。立った状態で腰を反らせると腰に痛みがでるが(伸展時痛)、しびれは変化なくある。カイロプラクティック検査では、腰椎と骨盤に問題が見つかった。

施術内容及び経過

椎間関節症候群を疑い、下部腰椎の負担を軽減させるようバランスを整えていく。施術は腰椎と骨盤の関節に対して、カイロプラクティックの矯正を行っていった。週1回のペースで3回施術したところしびれが少なくなってきたが、週の後半にはまだ出る。さらに2回施術を行ったところ、しびれは消失した。腰痛は、運動をするとまだ出る。2週間に1回ペースに間隔を伸ばして施術を続けたところ、来院開始から2か月半後、計8回の施術で伸展時痛も出なくなった。その後は、不定期でメンテナンスを続けている。

担当者コメント

椎間関節症候群は、背骨の関節(椎間関節)に負荷等で刺激が加わると関連した領域にしびれや痛みなどの症状を出します。ペインクリニック等で麻酔を注射すると、症状が軽減します。ただし過度の刺激が入ると、また再発することも多いようです。根本から正すには、負担がかからないバランスにしていくことです。カイロプラクティックなら直接関節にアプローチすることができるので、根本からの解決につながりやすいと言えます。
(G)
№E85117

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。