Case症例紹介
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  • 2012.01.16
  • 頭痛・顔・顎関節

「緊張型頭痛 吐き気(嘔吐) 首全体の張り 肩こり」(20代女性 会社員)

2週間前から左頭頂部から後頭部辺りが痛く一日の中で何度もズキズキし頭を動かすと痛む感じがする。1週間前になるとズキズキする頻度が増え一日中立ち上がったり動いたりすると痛みが出た。2日前には心配になったため病院でCTスキャンを撮ってもらったが脳には問題ないと言われた。
今では首全体と両肩がひどくこっており一日中頭痛がある。寝ていると鉢巻状に締め付けられる頭痛を感じる事がある。頭痛や肩こりがひどくなると吐き気がし数日前は実際に嘔吐した。
8年前に歩行中右側から車にぶつけられ転倒し、検査上は問題なかったが、それ以来首や肩のコリがひどくなり整体などにも通っている。

初回来院時の状況

首から肩にかけてのコリがひどく特に左側が強い。肩甲骨内側も緊張している。前後の動きで痛みがあり側屈は対側の筋緊張を訴え、左回旋が特に制限され痛みを伴う。
左右のSCM(胸鎖乳突筋)と左の上部僧帽筋が筋力低下しており、左のSCM及び上部僧帽筋にはトリガーポイントが見つかり主訴の場所と一致していた。

施術内容及び経過

左頭頂部から左後頭部にみられる頭痛はトリガーポイントによる関連痛(頭痛)と考えられ、筋緊張が増した時に緊張型頭痛を感じているのではないかと思われたため、同部位の筋の状態を改善させるため関連するサブラクセーション(関節の問題個所)を見つけアジャストメント(矯正)して行く。
最初の施術で肩こり頭痛ともに楽になり薬も飲んでいないとの事。週1回3回の施術で基本的な症状は改善した。仕事が忙しくなると少し症状が出る事があるとの事。

担当者コメント

筋緊張型頭痛やトリガーポイントなど筋肉の問題由来の頭痛は、その筋肉を緩めたり調整する事で症状は軽減しますが、その根本に関節の問題(サブラクセーション)が残っていると何度も再発する可能性があります。カイロプラクティックでは適応症に対する根本治療を心がけております。この方もその後何度か来院されるていますが、半年後や2年後など長い期間問題なく過ごされ少し気になり始めた頃にメンテナンスに来て頂いております。
(T)
№S26904

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。