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  • 2024.02.06
  • 頭痛・顔・顎関節

「突然の頭痛…後頭下部左側がズキズキする」(30代男性 デスクワーク)

2ヶ月ほど前の筋トレ中に突然頭の左下・付け根あたりから後頭部にかけてが痛くなった。強い頭痛と感じられて脳神経外科へ行きMRI検査をしたところ特に異常はない。血圧は高めで、レントゲン画像上“ストレートネック”と言われているが、今回のような強い痛みが出たことはこれまでなかった。整体で首の施術を受けたら痛みは軽減したが残っていて、走ったりいきんだりすると痛みが強くなる。

初回来院時の状況

肩が上がって首をすくめたような姿勢で、首と肩がやや前方に突き出している。仰向けになりいきんでいない状態でも後頚部の筋肉に緊張が特に強い部分があったので慎重に動かしてみたり押圧を加えたりしたところ特に強い痛みや後頭部への放散痛を生じさせるポイントがあり、同レベルの頚椎の関節の可動制限か感じられた。

施術内容及び経過

圧痛や放散痛がみられる上部頚椎の可動制限(ゆがみ)を矯正したところ、圧痛だけでなく頭痛がなくなった。併せて頭位の前方変位と巻き肩改善を目指した矯正をおこない、痛みのせいもあって過緊張を起こしていた頚部の筋肉もリラックスするようにした。
2週間の間頭痛は出ず、前日あたりから違和感程度の症状が出てきたとのことで継続メンテナンスをおこなった。

担当者コメント

繰り返しの動作や急な負荷をかけたときに生じやすい、頚椎の“ゆがみ”によって起こる頭痛及びその椎体周囲の組織が障害されて生じた痛み(関連痛)と考えられましたので、 “ゆがみ”の矯正をおこないました。痛みの質によって障害された組織をある程度鑑別することができますが、第一に頚椎のゆがみを矯正して障害されている状態を取り除くことでまずは改善がみられるケースです。
(M)
№G58323

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。