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  • 2021.05.05
  • 腰痛・腰の症状

「今朝 起床時からの急性腰痛(ぎっくり腰)」(20代女性 美容師)

今日の朝起きたら、腰痛になっていた。10を一番強い痛みとすると、今は5ぐらいで朝はもっと痛かった。少しマシになってきたが、靴下をはけない感じ。足にしびれはない。
2年前にも同じような症状になったことがあり、今回と同じ5の痛みだった。その時はマッサージや赤外線治療に4回通って良くなった。

<初回来院時の状況>
立った姿勢は右肩下がりで反り腰になっており、仕事の影響があるようだった(1日14時間くらい立ち仕事)。腰を曲げる動作で腰仙部(腰と骨盤の境目あたり)に5の痛みが誘発され、いつもなら床に手がつく立位体前屈(おじぎ)では膝くらいまでしか曲げられなかった。股関節外転筋群(中殿筋と左大腿筋膜張筋)に力の入りにくさがあり、この姿勢で立ち続けることで腰に負担がかかっていた。カイロプラクティック検査では、力が入りにくい筋肉に神経を送っているレベルの腰椎に問題が見つかった。

<施術内容及び経過>
数時間前に痛みが出たばかりなので、できるだけ少ない刺激で楽になっていけるよう骨盤ブロックで調整していった。10分くらいするとカイロプラクティック矯正の体勢をとれるようになったので、問題の見つかった腰椎に対してカイロプラクティックの矯正(アジャストメント)を行った。その場で股関節外転筋群には力が入りやすくなり、立位体前屈での痛みが少し減った。「早く良くなりたい」と、翌日に2回目の来院。「かなり楽になったが、靴下は座って履いている」との言葉通り、まだ立位体前屈では3の痛みが残っていた。継続して施術を行ったところ、立位体前屈で床に手がつき痛みは0になった。帰りは、立って靴下をはくことができた。

<担当者コメント>
美容師になり立てで、仕事と練習を兼ねて1日14時間立ち続けているとのことでした。立つときに重要な股関節外転筋群に力の入りづらさがあり、腰に負担がかかっていました。しっかり力が入るようにしておけば、再発防止につながります。
連日の施術と本人の治癒力(若さ?)で、2回でいつもの状態まで戻すことができました。まだ立ち仕事は続きますが、夢に向かって突き進んでください。
(G)
№F11117

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。