Case症例紹介
  • 2020.02.12
  • 腰痛・腰の症状

「臀部痛・坐骨周辺の痛み」(40代女性 主婦)

元々腰痛があり、ぎっくり腰にも2~3回なったことがある。
今回は先週のはじめに、右臀部(坐骨周辺)が歩くたびに電気が走るような感じで痛くなり、右手で荷物を持てなくなってしまった。思い当たるのは、暖かくなってきていたのでスリッパや靴下をはかずにフローリングで過ごしていたこと。冷えてしまって、むくみやすくなっていたのが良くなかったのかもしれない。鍼・マッサージと痛み止めでごまかして、一旦楽になっていた。ところが、昨日からまた痛くなった。先週よりはマシだが、歩くときに引きずってしまうのと、片足で立っていられないので階段もつらい。また、子供を自転車の後ろに乗せていると、信号待ち(片足ついて)がつらい。

初回来院時の状況

右足をつくと痛みを誘発するため、左足重心になっていた。痛い場所は右の坐骨で、そこから上方に電気が走るような感じが出る。右坐骨に付着する右ハムストリングスは力が入りにくい状態で(筋力検査で4/5)、カイロプラクティック検査ではその筋肉群に神経を送っているレベルの腰椎に問題が見つかった。

施術内容及び経過

問題の見つかった腰椎を中心に、骨盤にもカイロプラクティックの矯正を行ってバランスを正していく。施術後には右ハムストリングスに力を入れやすくなり、右足をついた時の痛みが半減していた。1週間後の2回目来院時には、片足立ちや階段で痛みが出なくなっていて、右ハムストリングスにもしっかり力がはいる状態をキープできていた。継続してバランスを整えるようにカイロプラクティックの矯正を行ったところ、重心が真ん中(正中)で安定したため終了となった。

担当者コメント

右足に体重をかけられない程の痛みが出ていました。骨格から正して神経筋機能を回復させることで、早期の改善につながりました。その後は、自転車での信号待ちも大丈夫だったとのことです。
しかし2年後に再来院された時にも、同部位を痛めてしまっていました。日常生活のちょっとしたクセの蓄積で、バランスを崩してしまっていました。バランスを正して、体の使い方も変えていけるようメンテナンスしていくことになりました。
(G)
№E68416

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。