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  • 2023.08.11
  • 全身性症状・自律神経

「背骨沿い全体が慢性的にこりやすい」(30代女性 デスクワーク)

首や肩,背中,腰がこりすぎているような、背骨沿いが全滅な感じがする。ふとした動きでピキッとつるような痛みが出ることもある。今は特に首と肩甲骨の間と右肩のこりがつらいが、背骨全体をみてほしい。

初回来院時の状況

頚胸移行部で後ろに凸、それ以下の脊柱の生理的カーブ(胸椎部の後弯ならびに腰部の前弯)が減少した後ろ重心の姿勢で、イスに座ると腰部が後ろに丸まりやすい。後頚部筋,殿筋群,腹筋群の筋力の低下がみられる。

施術内容及び経過

姿勢をただそうとしても可動しづらく痛みが出る部分や、筋力低下のみられる筋肉に神経的に関係のある関節を中心に背骨のチェックをし頚椎,胸椎,腰椎合わせて4ヶ所矯正をおこなった。首と肩が軽く背中がリラックスしたと感じられ、姿勢を維持する筋肉に力が入りやすくなった。

担当者コメント

姿勢が悪く背骨が「歪んで」いると、神経のはたらきが悪くなって可動性や姿勢の支持性が低下してエネルギー効率が下がり、疲れやすい・回復力が下がる,運動や感覚が鈍るという悪循環ができてしまいます。
どこかが痛いとか痺れているといった限局的な症状ばかりではなく、「何となくこの辺一帯が重ダルい」「背中のこりが強くて固まってる感じ」などなど、部分的,具体的には示しづらい症状もさまざまあります。自分が感じている不快な状態をどう表現しようかすごく悩む方もいらっしゃいますが、その時はどういう場合に一番ツラいのか、どうするとラクか、なども交えて感覚的な表現で構いませんのでおっしゃってみてください。
(M)
№G28222

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。