子供の頃から頭痛持ちで高校生の頃にはひどいと吐くようになった。首や肩背中の張りやコリがひどく腰や臀部も痛む。手足の冷えもあり、時にめまいもする。
頭痛と吐き気嘔吐は特にひどく、脳神経外科やペインクリニックにも通っている。筋筋膜性疼痛との診断でトリガーポイント注射を打ったり、最近では漢方薬も試している。各検査では疲労や首のゆがみによるものが原因ではないかと言われた。整体やマッサージ、針などに行ったことはあるが正式なカイロプラクティックを受診したことがなかったので来院してみた。
初回来院時の状況
骨盤のゆがみと共に背中全体が逆C字の側弯気味であった。姿勢を良くしようとする努力はみられるが肩甲骨が前に来てしまう状態にあり辛そうであった。噛み合わせにも左右差があり顎が右側に歪んでいた。
頭痛や嘔吐と関係の深い上部頚椎は強く制限されており症状の原因になるには十分な悪さであった。その他、全身に各症状と関係の深い問題が表れていた。
施術内容及び経過
初めての施術で大きく変化が出ることを感じて頂き、1週間に1回程度の来院を1月で全体の症状は相当軽減された。その後は2週間に1度程度を何年間も続けて受診されている。
調子の良い時は1~2カ月大丈夫な時もあるが、コンサート前や忙しい時など大事な時には来院数を増やしている。
現在では概ねメンテナンスではあるが、基本的には今までのような症状を訴えられることが多い。
担当者コメント
プロの音楽家の方で、音楽大学などでも教えられている方です。海外での演奏もあり、その忙しさと芸術家としての神経の過敏さなどが症状に表れているのかと思われます。
姿勢は特に気にされていますが、バランスの乱れは楽器の演奏が影響しているようでした。現在では相当バランスも良くなっています。
カイロプラクティックによって全く症状が出なくなった訳ではありませんが、ほとんど薬を飲まず病院へ行くこともなく今まで同様の忙しい生活を送ることができるようになられています。
(T)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。

