首や肩,背中,腰がこりすぎているような、背骨沿いが全滅な感じがする。ふとした動きでピキッとつるような痛みが出ることもある。今は特に首と肩甲骨の間と右肩のこりがつらいが、背骨全体をみてほしい。
初回来院時の状況
座位、立位、歩行時も首が前に出てうつむいた姿勢。首全体と肩,背中,腰など背面の筋トーンが高く、硬いにもかかわらずうまく力が入らない筋肉がある。背骨の動きの固い関節を弱い力で押すと飛び上がるほど痛む箇所が首,背中,腰にある。
施術内容及び経過
背骨の動きがわるく痛む箇所をカイロプラクティック的な“ゆがみ”(サブラクセーション)と考えて矯正する。まずはすぐに首や背中の筋肉の柔軟性があがった。感覚的には他に「血流が上がったように身体がポカポカしてきた」とのこと。しばらくはよく眠れるが、忙しさや気持ちの緊張などが続いているため1ヶ月に1回メンテナンスをしている。
担当者コメント
原因となるような内臓疾患や感染症などの病気がないのに全身のだるさや不快感のある状態は、はっきりした診断がつかなくても身体あるいは心が健康ではない・休息が必要な不調状態です。筋肉の過緊張などの肉体的な疲労やいわゆる自律神経の乱れなどがあると考えられます。
カイロプラクティック的にここを矯正すればだるさに効くといった“ツボ”のようなものがあるわけではありませんが、首から骨盤までの全ての背骨と背骨の間は神経の通り道になっていて、筋肉を含めた各内臓にそれぞれ関係していますので、背骨の“ゆがみ”を矯正することで、背中の過緊張や胸郭の可動制限,病気の手前の状態や自律神経の乱れなど、人が本来持つ自然治癒力を妨げている状態へのアプローチになり、重だるさなどの不調が改善するケースが多くあります。
(M)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。

