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  • 2023.03.12
  • 全身性症状・自律神経

「寝ていたせいで体が固まって歪んでいる感じ」(50代男性 自営業)

体調を崩して1〜2週間ほど苦しんでいた。その間ほとんど寝ていたので体が固まって歪んでそうな感じがする。

初回来院時の状況

背骨の生理的な弯曲(S字カーブ)が減少し、背骨及び肋骨の関節の動きならびに筋肉の柔軟性は全体的に低下している。特に下部胸椎部から腰にかけては後弯傾向で、背骨を後ろから押したときに痛みが強く、同部の筋肉にも押したときの痛みに過敏な硬結が触知された。

施術内容及び経過

胸椎から腰椎にかけてそれぞれ関節の向きと可動方向を考えながら全体的に動きをつけていき、あわせて周囲の起立筋など軟部組織の血流が改善するようにして押圧に対する過敏性が緩和し背中がリラックスしたところで、腰椎,胸腰移行部,胸椎のゆがみを矯正した。
施術後は背中が楽になり座って背筋も伸ばしやすくなって、頭までスッキリした感じがするとのこと。

担当者コメント

体調不良で寝ている時間が長いときは、普段寝ているときに比べて寝返りをうつのも大変ですし背中は固くなりやすいと思います。その他、鼻をかみすぎたり咳やくしゃみをしすぎたりするのも背骨や肋骨に余計な負荷がかかるので、いつもより首や背中が固くなったりいつもと違うゆがみができてしまったりしやすいと考えられます。
ただし発熱しているときに起こる背中の痛み(関節痛)は、侵入した細菌やウイルスから体を守るために分泌される物質(プロスタグランジン)が発痛作用も持っているために起こっている痛みである可能性が高いので、熱が下がってから、それでも固いような痛みが残っているときにカイロプラクティックをご利用いただければと思います。
(M)
№F32718

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。