慢性的にある。ここ1~2年、部署が変わり仕事の内容が変化した。そのためストレスもあるのか、疲労がたまりやすい。特に付き合いで飲むと睡眠時間が少なくなり、途端に疲労がたまる。4時間睡眠が続くとつらい。
肩こりは10年来で、自分でほぐすが週末にはパンパンになっている。一日の中でも、午後から夕方になってくると増悪する。
今年に入ってからは部署だけでなく役職も変化したため、忙しく運動ができなくなっている。以前は週に1~2回運動していたが、それを休息にあてている。最近では睡眠時間が取れている時もスッキリと起きられなくなっていて、妻の紹介でカイロプラクティックを受けてみようと思った。
初回来院時の状況
頭部は前方に位置していわゆるストレートネックで、肩は前上方に巻き込んでいた。肩甲骨の間に位置する胸椎にはミスアライメントが目立ち、可動制限が強く感じられた。また、全身に影響を与えやすい上部頚椎にも問題がみつかった。なにより体の硬さが目立ち、筋肉は軽く押しても痛みを感じるくらい過敏になっていた。
施術内容及び経過
問題の見つかった頚椎と胸椎を中心に、フルスパイン(全脊柱)でカイロプラクティックの矯正を行っていった。直後は「首・肩こりがすごく良くなった、背中のバキバキも減った」とのことだったが、何日かで戻ってしまう。そのため、週に1回のペースで施術を続けていった。4回経過した頃には趣味の登山を再開できて自覚症状も軽減してきたため、間隔を広げながら施術を続けていった。しかし、海外出張が続いたり仕事が忙しかったりすると、睡眠はとれていても疲労がたまってくる。それでも開始から4カ月を経過した頃になると、背骨の硬さが取れて、睡眠をとれば疲労がたまらなくなった。また、痛みに対して過敏ではなくなった。
担当者コメント
睡眠時間を取れても疲労がたまる時は、自律神経の働きが低下している可能性があります。カイロプラクティックで自律神経と関わりが深いと言われる背骨をチェックすると、問題が見つかることがほとんどです。また脊柱の横には交感神経幹が通っており、自律神経のバランスが乱れると脊柱全体の硬さが目立つのも特徴と言えます。
この方の場合は、まさにそうした部位に問題が見つかりました。長年の蓄積もあり、状態が安定するまでは時間を要しました。しかしカイロプラクティックの効果を実感されて、その後も定期的にメンテナンスを行われています。
(G)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。

