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  • 2023.05.11
  • 肩・腕・肘・手・指

「子供を抱っこして肩全体が痛くなった」(40代女性 事務職)

慢性的な肩こりがあるが、子供が体調を崩し昨日長い時間抱っこしていたら左肩周り(肩後面と前面も)が痛いと感じるほどになった。

初回来院時の状況

子供を抱えているのが主に左の腕との事で、チェックすると上半身は左に捻れたようになっており、左の僧帽筋上部,肩甲挙筋と上腕二頭筋の緊張が右に比べて高く(固く)なっていた。
更に、下部頚椎〜上部胸椎の関節の左側に可動制限があって左肩が巻き肩になり、肩甲骨を体幹に固定するはたらきを持つ筋肉が筋力低下を起こしていた。肩腱板や上腕二頭筋腱などの損傷を示唆する所見は見られない。

施術内容及び経過

肩周りの筋肉に関係する頚椎の関節の「ゆがみ」を矯正して肩こりの緩和を促すともに、頚胸移行部〜上部胸椎の左後凸の可動制限に対するアジャストメント(カイロプラクティックの矯正)をおこなって、姿勢や筋力バランスの改善を目指した。施術後は痛みは解消し肩こりも通常より改善、肩甲骨の安定筋力も改善した。

担当者コメント

長時間のデスクワークで姿勢が崩れ関節の「ゆがみ」ができたことで、肩こりが強くなるとともに肩甲骨を安定させて腕の重さを支える筋肉が筋力低下を起こしたようです。その為、お子さんを抱っこするときに肩や腕を上げる(曲げる)筋肉の負担が大きくなってしまって痛みを生じたのではないかと考えられます。仕事と育児の両立は身体の負荷も大きいです。疲れていると姿勢もますます悪くなります。筋肉の過緊張緩和,神経のはたらきの低下による筋力低下や崩れた姿勢の改善などから疲労回復のお役に立てるよう背骨全体をチェックして施術いたします。
(M)
№G60719

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。