3~4年前より首と肩の付け根辺りに鈍くうずくような痛みがあり、3か月前に整形外科でMRIを撮り「ストレートネックで椎間板ヘルニアである」と言われた。
腰痛も3か月間にあまりにひどかったため同じくMRIを撮り「椎間板ヘルニアである」と言われた。レーザーでの手術を受けようと思い相談するが「骨が曲がっているため手術をしても痛みが取れない」と言われ薬と治療で様子を見ていたが、立ち上がれないほどの痛みになったため救急で別の病院へ行く。その時ほどの痛みではないが、今もどのような体勢をとっても痛い。
初回来院時の状況
MRI画像を確認すると首は「第6頚椎と第7頚椎の椎間板に変性と膨隆」、腰は「第5腰椎と仙骨の間の椎間板に変性と膨隆」がみられた。椎間板ヘルニアに対する整形外科的検査では擬陽性、坐骨神経痛は出ていない。軽い押圧や動きによっても激しく痛む状態ではある。
施術内容及び経過
初回、すぐに患部の矯正をするには症状が強すぎたため、関連する周囲を矯正することで患部にかかる負担を減らし症状を軽減させる。
2日後の2回目、症状はあまり変わっていないとの事だが、患部のアジャストメントに対して問題のない程度になってきていたため患部を矯正する。一度矯正ができると症状はどんどん軽減して行く。エクササイズを加えながら矯正を続け、全5回で症状は改善された。
担当者コメント
痛みは相当であっても、ヘルニアの程度がひどくなければ比較的早く痛みから解放されます。あまりに痛みがひどいとカイロプラクティックの矯正を「痛いんじゃないか」と敬遠されている方がいるようですが、基本的に痛みを伴わず矯正することができます。この方のようにどのような体勢をとっても痛いような時、少し触れただけでも激痛が走る時などは、患部ではない個所を矯正することで症状の軽減を図ることができますので、そのあとに患部を矯正して行くことで痛みを伴わず施術を進めることができます。
(T)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。

