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  • 2025.11.07
  • 肩こり・首・腕や手指のしびれ

「痛いくらいの肩こり 目の疲れ 頭痛」(30代女性 デスクワーク)

肩がつっぱっているようなギュッとつかまれるような痛みを感じる肩こりがずっと続いている。最近左右両目の疲れを強く感じるようになり、目の奥からこめかみと耳の後ろにかけて痛むのと、ずっと頭が重いような頭痛を感じている。寒くなってきたら全部の症状が夏と比べて強くなった。

初回来院時の状況

立位または坐位で頭と肩が重心線より前に出ていて、仰臥位(仰向けに寝る)でも顎が上がり頚胸移行部の後弯が強いままで頚部の筋肉(頭/頚板状筋等の起立筋,斜角筋,胸鎖乳突筋,肩甲挙筋など)がほとんど緩まず硬い。首から肩周囲,胸背部にかけての筋肉に上位交差症候群に典型的な過緊張と筋力低下(弱下)がみられる。

施術内容及び経過

上部頚椎と頚胸移行部の背骨の関節の可動低下を伴う“ゆがみ”を矯正すると頚部の筋肉の過緊張が緩んで頚部がヘッドピースに落ち着いたため、後頭下部の頚部から肩甲骨周囲にかけて筋膜リリースやストレッチなどの軟部組織も無理なく併せて行うことができた。肩周りは温かくなってつかまれるような痛みはなくなり、視界は開けて明るくなった感じがするとのこと。

担当者コメント

いわゆる“肩こり”によって頭頚部の血流が低下すると緊張型頭痛や“目のかすみ”などにつながります。
可動性が低下していた関節に付着している筋肉など“ゆがみ”の周囲の軟部組織にかかっていた余計なストレスが、カイロプラクティックの矯正(アジャストメント)によって軽減されることで、揉みほぐしだけだと筋肉が傷ついてしまってその後状態が悪化してしまったり、一晩寝て起きたらまた戻ってしまっていたりすることもあるほどの“こり”の改善になるケースがたくさんあります。
反対に目の疲れから肩こりや頭痛が起こることもあるようなので、適度に遠くを見たりゆっくりまばたきをしたり目をじんわり温めたりして目自体を休ませるのも大切です。目のピントを調節しているのも筋肉(毛様体筋)です。
(M)
№H16624

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。