Case症例紹介
  • 2013.04.02
  • 肩・腕・肘・手・指

「肩が痛い 挙げにくい 投球動作で痛む」(13歳男性 中学生)

1週間ほど前から右肩痛の時が多くなる。朝方痛み、授業中にまで長引くこともある。ハンドボール部だが現在は部活を休んでいる。投球動作が痛むためである。

最初は右だけだったが最近は左も少し痛い。右の方が圧倒的に痛いが両方の時もある。

毎日重いリュックを背負って通学しているため、背中から首が痛くなる事がよくあった。首痛が頭痛になることもありそういう時は痛み止めの薬を飲んでいた。

初回来院時の状況

頭頚部を前方に出したような姿勢をしており、明らかに後頭部から首、首から肩の付け根に渡って筋肉が緊張していた。特に右側が顕著であった。

肩関節自体の問題というよりは、首から肩にかけての筋肉の緊張が特に目立ち、投球動作ではそれらに痛みを出していたようであった。

施術内容及び経過

首と肩の筋緊張に関係のある頚椎に矯正(アジャストメント)を行い、肩甲骨周囲の背骨(胸椎)と肋骨に対して矯正を行う。一度の矯正で60%程度回復した。

1週間後の2度目にも同様の矯正を行い、帰る頃には100%問題ないと言い、しっかりと投球動作を行う事が出来た。

担当者コメント

この男の子は、以前より肩こりや腰痛に関して施術を受けて頂いていたお母様のご紹介で来られたご子息でした。年齢の割にはいわゆる肩こりの状態がひどく肩周辺のバランスも乱れていましたが、若さで回復力は抜群でした。一年後に膝を痛めて再来院されますが、その時も骨盤のバランスなどですぐに改善されました。運動部で活躍されていますので多少のけがは止むを得ないことですね。(T)

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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。