左肘の外側が何もしなくても痛い。テニスやゴルフが痛みのために力いっぱいできない。雑巾などを絞る動作で痛みが増す。
左肩が高く挙げられない。シャツを脱ぐときなどに、肩の周辺に制限と痛みを伴う。
テニスのコーチをしており週に3回4時間程度教えている。ゴルフは週に3回程度練習を行いラウンドは週1回程度行っている。
初回来院時の状況
肘関節の問題は上腕骨外側上顆炎、通称テニス肘と呼ばれるもので、患部の圧痛、整形外科的検査でも陽性を示した。ご本人もよくご存知でテーピングやアイシングは行っていたとの事。
肩関節は回旋筋腱板の炎症があり肩関節周囲炎と呼ばれる状態であった。こちらも整形外科で診断を受けられていたとの事で、ご自身でエクササイズなども行っていた。
施術内容及び経過
患部に炎症があれば冷却を行ったり、必要に応じてテーピングを加えたりするが、カイロプラクティック施術としては、関連する支配神経領域レベルの脊椎(頚椎下部や上部胸椎)をチェックしサブラクセーション(関節の問題個所)に対してアジャストメント(矯正)を行い自然治癒を促すようにする。更に肩関節や肘関節に対しても同様の矯正を痛みを伴わないように行う。
担当者コメント
このような肘や肩の症状は、オーバーユースや加齢とともに起こることがありますが、お仕事上止むを得なかったり特別な問題がなくても起こってしまう場合があります。基本的には患部のアイシングやテーピングなどで炎症を抑えることやエクササイズなどで動きを取り戻すことが行われます。カイロプラクティックではこれらに加え、関連部位の背骨を矯正することで自然治癒をより促そうと試みます。また患部の関節にも痛みを伴わないように矯正を加えることもします。(T)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。

