10代前半に側弯症と診断されていて、ずっと座っていると腰が痛くなる。20年くらい前から腰椎がだんだん強くなって、整体,鍼灸,マッサージなどをたまに受けるようになった。
初回来院時の状況
安静位で胸椎部右凸,腰部左凸の側弯がみられる。背骨全体の可動域が標準よりも狭く、特に側屈(上半身を横に傾ける動き)可動域が低下して、右側屈時には痛みが生じる。腹筋群の筋力低下と下肢の筋力の左右アンバランスがあり、立ち姿勢や重心に偏りがみられた。
施術内容及び経過
側弯のカーブの強いところや背骨の上下でねじれたようになっているところの関節の可動制限を矯正し、起立筋および腰部〜下肢の筋力バランスや血流の回復を目指した。併せて姿勢について日常気をつけることとエクササイズを伝えそれを実施したところ腰痛はほとんどなくなった/痛くなってもすぐ軽快するとのこと。
担当者コメント
50代(成人)の方の側弯症に対しては背骨がなるべく真っ直ぐになるようにというアプローチは難しいですが、アジャストメント(カイロプラクティックの矯正)によって関節可動域の増加,筋力バランスの向上,姿勢改善などを促し、今の状態での痛みや動かしにくさなどの日常の不具合が改善されたり、今後加齢変化も加わって側弯していることがより一層負担になるような状態を予防したりすることを目指して施術をおこないます。
(M)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。

