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「猫背 肩こり 背部痛(肩甲骨の間)」(20代男性 SE)

学生時代から姿勢は悪かったと思うが、5年前に就職してからデスクワーク続きで肩こり・背部痛(肩甲骨の間)がひどくなった。1日10~12時間、PCを使っている。今は日常生活に支障はないが、後々のことを考えて早めにカイロプラクティックを受けておくことにした。

初回来院時の状況

姿勢を確認すると、左耳上がりで左肩下がりだった。顔を右に向けると左の首から肩にかけて伸びている感覚があった。左肩と左耳の間隔が離れているため、筋肉が伸ばされているようだった。頭部は前方に位置し、肩は左右とも前方に巻き込んでいた。本人がいう猫背はこの辺りを指しており、デスクワークでよくみられる不良姿勢だった。頭が背骨の上にくるように背筋を正してもらうと、肩甲骨の間に張りがあり少し左の方が強かった。骨格をチェックしていくと、左肋骨とそこにつながっている胸椎、それと頭部前方で動きが悪くなっている頚椎に問題が見つかった。

施術内容及び経過

問題の見つかった胸椎と関連する肋骨、頚椎に対して、カイロプラクティックの矯正を行っていく。加えて左肩甲帯の筋バランを整えるため、力が入りやすいようにアプライドキネシオロジーで刺激を入れていく。1週間後の2回目来院時は、「良くなっているがまだ自然ではない感じ」だった。継続して施術を行っていく。3回目はその3週間後で「だいぶ良かったが少し戻ってきた感じ」とのことで、左肩甲帯に力が入りやすくなっていて初回よりはカイロプラクティック検査の問題が軽減していた。継続して施術を行ったところ、その3週間後の4回目来院時には「体が楽でなじんで、趣味の登山でも疲れが残らなかった」とのことだった。自然に良い姿勢をとれるようになりカイロプラクティック検査でも問題は解消されてきたため、安定するよう施術を行いメンテナンスに移行した。

担当者コメント

システムエンジニアをはじめPCを使ったデスクワークの方に多く見られる不良姿勢(いわゆる猫背)で固まっていて、ご自身の力だけでは回復しきれない状態でした。カイロプラクティックで骨格から正すことで、神経筋機能が改善し徐々に回復できる状態になっていきました。メインの問題は肋骨の可動制限で胸椎と共にカイロプラクティックの矯正をすることで、前方に巻き込んだ肩甲骨が背中で寄せられるようになりました。この方の場合、計4回2カ月間の施術で良い姿勢をとれるようになり、それが自然にできるようになりました(猫背解消)。こうなると回復しやすい状態で安定してくることが多いです。その後は1~2カ月に1回くらい、メンテナンスを続けていい状態を維持されています。
(G)
№F18018

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