Case症例紹介
  • 2024.08.23
  • 背中・胸の症状
  • 全身性症状・自律神経

「(上下)腹部の張り 息苦しさ」(30代男性 デスクワーク)

半年ほど前から腹部の張りが気になる。特に上腹部がひどい。そのせいか呼吸が浅い。呼吸が浅いため全身辛くなり首・肩・背中・腰の張りも酷くなり眠りが浅く夜中に覚醒する事もある。
呼吸器系や消化器系の病院で検査するが問題なし、整形外科でレントゲンを撮ったり検査するが「胸椎が真っ直ぐ」と言われただけで特に診断も治療もなし、整体や他のカイロなどにも通うが特に変化が出ない。腹部の張りに常に意識がある。

初回来院時の状況

筋肉質でやや細身の体型にも拘らず腹部(特に溝落ち辺り)が凸している。腹部を意識して突出させているような感じである。ややストレートネックでフラットバック、腰椎は過剰前弯している。
現在の特徴的な姿勢は全身に過緊張状態を作り胸郭の可動性は落ちていた。呼吸が浅くなる原因である。
まずは姿勢矯正というより全身の症状の軽減を目指し原因と思われる各背骨の関節を矯正して行く。症状が引けば姿勢は戻りやすくなる筈である。

施術内容及び経過

胸椎や腰椎の矯正により施術後は全身軽くなり呼吸もしやすくなった。1週間後に2回目を受診。施術後二日間くらいは調子良かったとの事。週に一回の施術を続け4回目には苦しさは無くなりソワソワする感じになった。
この頃から徐々に姿勢を矯正すべく施術と共にエクササイズも覚えてもらい、姿勢矯正と予防を目指す。
症状もなくなり姿勢も本人が気にならなくなるまでには約2ヶ月10回ほどの機会を要した。

担当者コメント

毎回施術後に良い変化を感じられると安心して続けていただけます。時に必ずしも良い結果ではなかったり途中症状が足踏み状態になったりすることがあります。そうすると諦めてしまう方がいらっしゃいますが、信じて続けていただけたので現在はすごく良い状態を維持されております。
(T)
№G34022

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。