2日前、職場でデスクワーク中、急に左肩甲骨の内側に“ギーッと攣るような”痛みが出た。その痛みは少しずつ軽くなっているように感じるが、まだ肩から背中にかけて攣るような違和感がある。これまでもデスクワークを続けているとその部分を中心に肩や背中が張るような痛みや疲れがたまるように硬くなることは感じていた。
初回来院時の状況
頚胸移行部が後凸し顔が下を向きがちで顔を上げようとすると顎が上がる。胸椎は全体的に動きが硬い。
首は動かせるが、右に振り向くように動かすと左の肩甲骨の内側がつっぱり上を向くときには詰まった感じで少し痛い。同部は軟部組織(筋肉など)も硬結がみられ、特に過敏な圧痛点がある。
施術内容及び経過
過敏な圧痛点は胸椎の関節の“ゆがみ”の部分だったのでこれを矯正、見た目に後凸している頚胸移行部にも関節の問題があったので併せて矯正すると、左肩甲骨内側部の過緊張が緩んだ。背中の“コリの感覚”がまだ強かったので、左の肩甲骨だけでなく肋骨や右肩甲帯も可動域を拡げるようにした。施術後は違和感が少し残ったが痛みは軽減して“血の巡りが良くなった感じ”で、その後違和感もなくなったとのこと。
担当者コメント
姿勢不良,背骨の関節の“ゆがみ”によって「ギックリ背中」のような状態になっていたと考えられます。
特に坐位(座っている状態)で左の首肩から背中にかけて負担がかかりやすい姿勢のくせができているのでその改善も目指して腰部や骨盤部の“ゆがみ”の矯正も併せてメンテナンスは続けています。
(M)
№H03124
【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。

