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  • 2020.07.02
  • 股関節・膝・足

「右足首の痛みと右坐骨神経痛」(40代女性 レセプションスタッフ)

2年前に帰国してからカイロプラクティックを受けていなかったためか、アライメントが段々おかしくなってきた。1年前に右足首をひねって痛め、杖で歩いていた。近所の整体で電気治療やマッサージを受けてごまかしている。半年前には右内股にピリッと電気が走ったが、今はおさまっている。ただ現在でも靴を変えると歩きにくく、右足首がはまっていないような違和感があり痛い。右腰痛も出てきたのでメンテナンスが必要と思い、知人の紹介で来院した。

初回来院時の状況

姿勢の左右差があり、相対的に右足の方が長く(脚長差+)、右足首は内側に向いていた(回外変位)。整形外科的テストの下肢伸展挙上テストでは、しびれの誘発はみられない。徒手筋力検査では、右内転筋、後脛骨筋、長・短腓骨筋に力の入りにくさがあった。カイロプラクティック検査では、右の骨盤(仙腸関節)と腰椎に問題が見つかった。また、足首の関節は動きが悪くなっていた。

施術内容及び経過

姿勢の左右差により、右足へ負担がかかっていることが症状の原因と思われた。問題の見つかった腰椎と右仙腸関節にカイロプラクティックの矯正を行い、バランスを正していく。また右足首の関節の動きもつけていき、足首周囲の筋肉に力が入りやすくしていった。週に1回ペースで3回施術したところ、徒手筋力検査で足に力が入るようになり脚長差も消失し、自覚症状も改善した(右足首の調子が良く、内股も大丈夫で腰痛も消失)。間隔を2週間に1回に伸ばして安定させていき、計5回の施術で終了となった。

担当者コメント

本人が思う坐骨神経痛は、右内転筋の筋力低下が原因だったようです。全体のバランスを正しつつ、足首回りも同時にアプローチすることで、1年間スッキリしなかった右足首の調子が良くなりました。
その後は、不定期のメンテナンスにいらっしゃっています。一度良い状態になっているため、大体1~2回の施術で調子が戻っています。
(G)
№E89417

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。