3ヶ月くらい前から「調子が良くない」と感じている。背中全体が固い感じで、特に首から肩にかけての痛みが強く、ひどい時には頭痛がある。エレベーターで上下するだけで気持ち悪くなる。疲れやすい。
初回来院時の状況
上部胸椎部が後凸して軟部組織が溜まっているような姿勢で頭は前下方に突き出ており、後ろに反らせるとその部分(首の付け根)が詰まる。肩甲間部〜胸腰移行部は生理的な弯曲が減少して動きが硬く、首から肩甲間部の筋肉の緊張も強かった。
施術内容及び経過
過緊張している僧帽筋に関係する頚椎と、後凸して硬くなっている頚胸移行部の関節を矯正して、後頭部から肩にかけての軟部組織の過緊張緩和を目指した。初回施術後から2週間の間は頭痛なく過ごし、首や肩のコリも70〜80%程度減少した感じがするとのこと。その代わり背中の固い痛みが気になるようになったので、引き続き関節可動性と姿勢の改善を目指した。
担当者コメント
首肩のコリが強いというのは、筋肉の伸縮性が低下し硬くなって血流が悪くなっている状態です。血流が悪い筋肉は老廃物が留まりやすく、疲労物質や発痛物質による攻撃を受けることになります。
また、いわゆる姿勢が悪い状態では、良い姿勢で過ごすよりも余計にエネルギーを使うので疲れやすいと考えられます。人は疲れたり気持ちが沈んだりすると背中も丸まりやすいので悪循環になります。
(M)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。

