ズボンを履いたら左の裾が長かったので左右の脚の長さが違うのではないかと気になった。昔軽度の側弯と診断されたことや、デスクワーク中に気づくと脚を組んでいることなどの心当たりもあり、背骨や骨盤の“ゆがみ”によるものかもしれない・改善したいと思い来院。
初回来院時の状況
骨盤が全体的に後屈した(後ろに倒れた)姿勢、上半身に対して左にねじれたようになっている。臥位(うつ伏せと仰向け)で見かけ上の左短下肢があり、骨盤や股関節の周囲の筋肉の付き方は左右でほとんど同じように見えるものの筋力弱下の左右差が見られる。
施術内容及び経過
骨盤の関節の可動性を改善し後屈や“ねじれ”をととのえる方向に矯正してから、重心や姿勢のバランスをととのえるように胸椎と頚椎の“ゆがみ”を矯正した。施術後は臥位での下肢長差がほぼなくなり、股関節周りの筋肉にも力が入りやすくなった。本人の感覚としても「バランスが良くなった」「疲労感も軽くなった感じがする」とのこと。
担当者コメント
骨盤の“傾き”や“ねじれ”によって左右の股関節の位置が相対的にズレたようになって見かけ上の機能的下肢長差が生じていると考えられます。また、骨盤の“ゆがみ”による不良姿勢によって特に立位や坐位でのエネルギー効率が悪くなり、立ち続けたり座り続けたりする時間が長くなるにつれ疲れやすくなっているということもよくあるケースだと思います。
(M)
№G84223
【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。

