5~6年前から立ち仕事で傾斜に立ってやっているが、半年前から違和感が出始めた。現在、ダンスやテニスやトレーニングをやっているが左右差やバランスが気になる。まっすぐでない気がする。
症状としては、左の腰(骨盤辺り)の腰痛と右膝痛、左の足関節痛が主で、左足関節は内反捻挫をしやすい。
初回来院時の状況
5年以上傾斜の上に立って仕事をしていたことは、体のバランスにとって非常によくなかったようで、姿勢をみるとどのよううな立ち方で仕事をしていたかが一目でわかるくらい特徴的なものであった。
足関節の左右差、膝の負担の掛り具合、骨盤のゆがみ及び腰椎の軽度機能的側弯、それらを補うように状態は逆の方向へ傾けていた。斜めのところに立てば概ねバランスが取れそうな雰囲気さえ感じられた。
施術内容及び経過
先ずは症状に関係のある部位を全身的に矯正して行く。骨盤や腰椎を中心に膝関節や足関節にも矯正を加えた。もちろん、上体にも矯正を行い全身的にバランスを取りながら症状を軽減させて行く。
腰痛を中心に背中や肩首周辺の問題は週1回計4回で改善されたが、足関節や骨盤の関節(仙腸関節)は関節自体が緩くなってしまっており安定するまでに時間がかかった(計6回約2カ月)。
担当者コメント
長い間同じ姿勢をとることは体を支える上で相当に負担になっています、やはり左右に傾斜のついた場所で長く立っているという事は良いはずがありません。この方は何とか機能的な問題で収まっていたので矯正によって概ね改善されましたが、骨や関節自体に器質的な変化(変形など)が起こってしまったら元には戻りません。早めに対応されることが大切です。(T)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。

