Case症例紹介
  • 2024.05.28
  • 肩こり・首・腕や手指のしびれ

「慢性的な首こり 肩こりが悪化」(20代女性 デスクワーク)

大学生の頃から首こりと肩こりに悩まされていて、ロキソニンテープを貼るなどして対処してきた。生理前にこりが強くなる他、ここ2週間くらい症状が悪化していて、左側頭部の頭痛と首の左の筋の痛みもあり、左腕全体が手首まで痺れているような感じがする。整形外科を受診しMRI画像上は特に異常所見なしとのこと。

初回来院時の状況

頚部から胸腰移行部(首から背中)にかけて生理的弯曲(カーブ)が少ないフラットバックで、“姿勢悪く”座ると腰部と頚胸移行部(首のつけ根部分)が丸まって頭が前に出る。頭の重さを支える後部〜側面の頚部筋ならびに前胸部の筋肉が過緊張を起こしていて、仰臥位(仰向けに寝る姿勢)でもほとんど緩まない。左の鎖骨端を下制させたときと左前胸部を伸張させたときに左腕にしびれが出た。

施術内容及び経過

可動制限のある頚胸移行部と、過緊張を起こしている頚部の筋肉に関係する頚椎を矯正したところ、仰臥位での頚部と前胸部の筋肉の過緊張が緩和した。
施術後は時間の経過に伴って首も肩もまたこってきたが、症状は緩和している。腕の痺れは出なくなっている。

担当者コメント

首や肩の「こり」が強くなると、血流が悪くなって痛みを感じたり、腕の神経を圧迫したりしてしまうことがあります。単なる首こり/肩こりと思っていても、気づけば症状がどんどん強くなっているという場合は、頚椎や胸椎の“ゆがみ”のせいで休んでいる間に「こり」がリセットされずに蓄積されたようになっているというケースは多いです。
(M)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。