以前、肩こりでカイロプラクティックを受けられていた方が、5年ぶりに再来院された。ずっと調子が良かったが、2~3か月前から首を動かすと角度によって背中がピキッと痛む。左肩甲骨の内側あたりだが、特に思い当たる原因やきっかけはない。一向に良くなって来ないので、スターカイロプラクティックに再来院した。
初回来院時の状況
再来院時の状態は、座ると頭が右に傾いていて、痛みのでる左肩甲骨内側に負担がかかりやすい姿勢であった。また、頭部が前方に位置していた。
首を動かす動作(頭を左に倒す動き・左に振り向く動き)で痛みが誘発され、左側屈左回旋を組み合わせると特に痛みが強くなった。肋骨に可動制限がみられ、左肩甲骨と首をつなぐ筋肉に緊張がみられた。
施術内容及び経過
メインの問題は左肋骨の可動制限で、そこを中心に背中と首のサブラクセーション(カイロプラクティック検査で見つかった問題箇所)に調整を行った。調整後、左に振り向く動きでまだ痛みが残り可動制限も残っていたため、1週間後に2度目の調整を行った。すると、可動制限がなくなるとともに、左側屈左回旋を組み合わせた動きでも痛みの誘発はみられなくなった。
担当者コメント
5年ぶりに再来院されましたが、以前一旦いい状態になっていらっしゃったので短期間での改善につながりました(5年前は5回いらっしゃっていました)。
デスクワークの方によくみられる、頭部前方で背中が丸まり肩の巻き込んだ姿勢は、首や肩、背中(肩甲骨の内側)に負担をかけてしまいがちです。思い当たる原因やきっかけがない場合、こうした日常の姿勢が症状を引き起こすことがよくあります。動きの悪くなった背骨にカイロプラクティックの矯正を行うことで、理想的な姿勢に近づき予防につながると思います。
(G)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。

