Case症例紹介
  • 2017.10.25
  • 背中・胸の症状

「背中の痛み(特に左)」(40代女性 WEBデザイナー)

3カ月前から背中が痛く、ひどくなったりおさまったりを繰り返している。家庭用磁気治療器を貼ったり、マッサージでほぐしたりしているが、すぐに戻ってしまう。特にここ1カ月は胸骨を押すと痛く、胸を開くような動きでも痛みがある。昨夜は痛くて寝付けなかったため、来院した。

初回来院時の状況

右に傾くような姿勢になって、肩が前方に巻き込んでいた。左肩甲骨内側の筋肉が弱っていて、うまく力が伝わらない状態だった。胸椎とその周囲の肋骨の動きが悪くなっていた。筋肉を押すと痛みが出るが、原因は大元の骨格だった。

施術内容及び経過

カイロプラクティック検査で問題の見つかった胸椎に、アプローチしていった。周囲の肋骨にも併せて動きをつけていくことで、背部の柔軟性を取り戻していった。1回目の施術後に胸骨を押した時の痛みは出なくなり、胸を開く動作もスムーズになった。その後も週1回のペースで計4回の施術を行ったところ、背中の痛みは感じなくなり、胸郭全体の柔軟性も維持できるようになっていた。

担当者コメント

職業柄、長時間パソコンの画面に向かっていたので、その姿勢で固まっていました。胸骨(胸部前面)の痛みも、肋骨を介してのものでカイロプラクティックでは決して珍しくありません。大元の骨格から正していくことで、すぐに変化が見られました。その後は月に1回程度、姿勢の癖をメンテナンスしています。
筋肉をほぐしてもなかなか変化がでてこない場合、その原因は骨格かもしれません。
(G)
№D07511

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。