Case症例紹介
  • 2018.01.21
  • 背中・胸の症状

「左上背部痛 左脇下の痛み」(30代男性 介護士)

2年ほど前に左胸にチクチクする違和感を感じ左脇に痛みを感じた。断続的な症状で朝が軽く夜が強い。現在は常に続いているが強弱はある。
発症から1年たった頃には、病院で狭心症を疑い心電図など、神経内科では血液検査など、整形外科では胸や肋骨などのレントゲンなど、内科では胃や大腸の検査、そのほか脳と頚部と胸部のMRI検査など様々な科でさまざまな検査を受けたが「(若干骨棘があったり椎間板が扁平化している部分はあるが)特に問題はない」と言われ、原因が見つからなかった。

初回来院時の状況

レントゲン上は若干ではあるが胸部に軽い側弯が観られ、カイロプラクティック的には大きく歪み関節の動きも悪くなっていた。その結果、左の胸郭(肋骨)の動きが特に悪く胸まで響く放散痛を伴っていた。

施術内容及び経過

頚部と胸部の境の関節から丁寧にアジャストメントして行く。胸椎は2か所大きく矯正した。バランスを考慮し骨盤にもアジャストメントを行う。
施術後すぐに変化を感じていたが、5日後の2度目の来院時には「劇的に改善した。今ではほとんど症状はない」との事だった。細かく矯正をしこの2回で終了とする。
5か月後に軽く再発しているとの事で再来され、同様に矯正をしてその場で改善した。

担当者コメント

関節の動きが悪くなり詰まったために起こる痛みや放散痛、背部(胸椎)の場合は特に胸郭(肋骨)の動きにも影響が出るため、脇が痛くなったり胸が痛くなったり腕にしびれを感じたりします。病院の検査では基本的には何も出ません。
このようにカイロプラクティック的な異常はカイロプラクティックで改善させることができる最も得意とする症状の一つです。
近い将来、日本の医学界もカイロプラクティックの存在を認めるようになればもっとこのような症状で困っていらっしゃる方たちを救うことができるのではないかと思っております。
(T)
№D92414

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。