1年前にランニングウエアの担当になり、走るようになった。1カ月前に初めてハーフマラソンを走ったところ、直後から両膝を中心に足全体が痛くなった。痛みは徐々に引いていったが、この2週間はまた調子が良くない。歩いたり走ったりした後に、左膝に痛みが出るようになっている。痛みが出ると、足を引きずるようにしか歩けない。ギシギシするような痛みで、階段の下りでは左足を踏み込むことができない。なんとかしたくて、STARカイロプラクティックを受診した。
初回来院時の状況
姿勢の左右差が大きく、特に骨盤周りはアンバランスになっていた。加えて左足は膝から下が回外していて、つま先が外を向いていた。膝が不安定で、太ももが前へ滑りやすい状態であった。左内転筋群と左大腿筋膜張筋は力が入りにくい状態で、そこに神経を送っている腰椎に問題がみつかった。
施術内容及び経過
アンバランスな状態で長距離を走ったことによる蓄積が、膝の痛みの原因と思われた。そのため力の入りにくい筋肉に神経を送っている背骨(腰椎)に対して、カイロプラクティックの矯正を行っていった。またアンバランスを正すため骨盤矯正を行い、膝関節・足関節に対しても同時にアプローチしていった。週1回ペースで計4回施術をしたところ、走っても膝の痛みは出なくなったためメンテナンスに移行した。
担当者コメント
カイロプラクティックは、神経の働きを整えてその人の自然治癒力を引き出す施術です。神経の働きを見るため、力の入りにくい筋肉に対してビフォーアフターでチェックしていきました。これだけでもいいのですが、この方のように距離を走ることで出てくる症状に対しては、バランスを積極的に整えることが有効になります。そのため、痛みが出る膝に加えて、骨盤・足の関節にも同時にアプローチしていったのが良かったのではないかと思います。
日常では問題がなくても、スポーツによって症状が出ることはよくあります。そうした蓄積による症状やパフォーマンスアップにも、カイロプラクティックは効果的です。
(G)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。

