今朝起きたら寝違えていて、痛くて首を動かせない。手で頭を支えながらでなければ、体勢を変えるのもきつい。ご主人の紹介で、スターカイロプラクティックに来院した。
初回来院時の状況
首の左側から左肩にかけて、痛みが強い。首の可動域が全方向に制限され、特に左側屈・左回旋の動きが悪くなっている。自動運動・他動運動ともに痛みの誘発があり、神経的に痙攣を起こしているような状態と判断できた。関節の動きを正確には評価できない程、状態は良くなかった。
施術内容及び経過
初回は、症状の悪化防止と次回に関節の評価ができる状態にもっていくことを目的に、痙攣を起こしている筋肉に対して神経的な抑制をかけていった。痛みの出ない角度で痛みが出る方向に軽く力を入れてもらい、少しずつ可動域を広げていった。さらにテーピングを補助的に使うことで、これ以上の悪化をさけるようにした。翌日、2回目の施術の際には、可動域が少し改善し、関節の評価を行うことができる状態になっていた。頸椎の可動制限にアジャストメントを行ったが、まだ痛みが残り頚椎の制限も残っている。5日後の3回目には、痛みは残っているものの首の可動域が広がってきている。頭を支える必要はなくなっていた。継続して頚椎にアジャストメントを行うと、大幅な可動域の改善と痛みの緩和がみられた。
担当者コメント
季節の変わり目には、寝違えのような急性症状を訴える方が増える傾向にあります。この方は、以前整形外科で「ストレートネック」と言われており、日常のデスクワークで負担がかかるような姿勢になっていたため、頚椎の動きが悪くなっていたと思われます。頚椎の動きが悪いことで神経の働きも悪くなり、突然の寝違えになってしまいました。1週間で3回来院できたことにより、早期の改善につながりました。今後はご本人が気にされている猫背姿勢の改善にむけて、予防を含めた全身メンテナンスに移行していくことになりました。(G)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。

