Case症例紹介
  • 2013.11.29
  • 股関節・膝・足

「腰痛 股関節痛 歩くと鼡径部に鈍痛」(30代女性 看護師)

以前から仕事の後は腰痛が出ていた。
3年前からダンスを習っているが以来慢性的に腰痛が出るようになり、整形外科で検査したところ問題なしだった。最近は起床時に腰痛が出るようにもなった。
同じく3年前から左股関節(鼡径部)が痛むようになり歩行する度に鈍痛が出るようになった。

初回来院時の状況

骨盤を中心に左右差が大きく全体的に歪んだ印象があった。骨盤の左側の関節(仙腸関節)が歪み制限を受けていたため左股関節は正常な状態ではなく内旋や外転の動きを中心に制限を受けていた。同動作を行うと痛みが出る事が歩行時の痛みの原因と考えられた。

また、骨盤がそのような状態であったため腰椎にも関連して関節の問題(サブラクセーション)が起き。腰痛の原因になっていると考えられた。

施術内容及び経過

ご本人の希望もあり主訴だけでなく、肩こりや背中の張り首の痛みなども全身的に診ることにした。1回目の調整で全身的に楽になったが間もなく症状が戻り、2度目の調整で1週間くらい楽な状態が続くようになり、3回の施術で長く良い状態が続くようになった。

担当者コメント

骨盤の歪みによって腰痛が出たり臀部痛が出たり、今回のように股関節の可動域が制限されたりそれによって症状が出たりすることがよくみられます。股関節自体に変性などの問題が起こっていなければこの方のように矯正で意外と早く症状が改善されます。股関節自体に問題がある場合でも程度によっては対応できますのでご相談ください。(T)

№D37112

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。