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  • 2018.03.21
  • 股関節・膝・足

「変形性膝関節症 膝痛 正座ができない」(70代女性 茶道指導)

正座ができない。正座をしようとすると痛みがあり膝の後ろからふくらはぎが圧迫されて痛みを感じる。ふとももの前側が完全に伸びないで痛みを感じる。
12~3年前に両膝(特に左)の「変形性膝関節症」と診断を受け、整形外科で電気治療を受けたり薬をもらったりしていた。良くならないため1年間ほど整体にも通ったが良くならなかった。半年前からはひどくなったためペインクリニックへ行って薬の他注射も打ってもらっている。
通院に1時間以上かかるが、娘の紹介でSTARカイロプラクティックを受診してみた。

初回来院時の状況

O脚も進み膝の内側の軟骨がすり減ってきており、膝関節の可動域が制限されていた。ふとももの前側の筋肉(大腿四頭筋)が硬くなり膝のお皿の動きも悪くなり可動制限の原因の一つになっていた。足関節の可動制限や股関節の可動制限も関与していた。骨盤のゆがみは左の膝をより悪くする原因にもなっていた。

施術内容及び経過

施術は骨盤や腰椎の矯正の他、股関節、膝、足関節の動きに関する施術、そしてリハビリのような施術も加えて行っていった。
週に1回の施術を4回行った頃には調子の良い時も出てくるようになってきた。その後も週に1回の施術を続け3か月後には短い時間だが座椅子での正座ができるようになり階段の上り下りもスムーズにできるようになった。その後も痛みは出なくなったが正座が完全には出来ない状態が続いた。

担当者コメント

病院などでの薬や注射による消炎治療や患部の回復を促す電気治療の他、カイロプラクティックで神経の流れを促し関節の可動域に対しても施術を行うとより改善するケースがあります。しかしながら、軟骨のすり減り方などによっては不可逆的な問題であるため改善に限界があったりします。
ケースバイケースではありますが、少しでも早めに施術が始められると良い結果になることが多いと思われます。
(T)
№D95214

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。