10年ほど前から両膝(特に右)が痛くなり、半年後に整形外科を受診して「変形性膝関節症」と診断され投薬やヒアルロン酸注射を続けていた。
最近は昨年、レントゲンとMRIを撮り同様の診断と多少の進行を告げられた。
最近は歩いていると痛みがひどくなるため長く歩くのは避けている。O脚がひどくなってきた。腰痛も出てきて膝同様に立ち上がる時に特に痛む。
初回来院時の状況
内側の半月板など軟骨組織がすり減り同部位に痛みと熱感があった。そのため両脚共にO脚で下肢の内転筋などの弱化が目立った。
膝関節の屈曲は左右とも直角を少し過ぎたあたりでロックと痛みを発症させた。
腰痛は姿勢の乱れによる腰椎の関節の問題(サブラクセーション)が原因であった。
施術内容及び経過
腰痛に関しては問題の関節を矯正することで改善されたため2~3回目の頃には治まっていた。
軟骨部がすり減ったことによる問題はある程度止むを得ないが、痛みなどによって筋力が著しく低下しており二次的に腰痛や股関節周りのバランスの乱れを引き起こしていたため、同筋肉を支配する神経のバランスを整えるための背骨の矯正と共にエクササイズを処方し、膝関節に対しても可動域を正す施術を加えていった。
担当者コメント
擦り減ってしまった軟骨部などの再生は難しいですが、最低限症状を進ませないこと、症状の緩和、可動域の向上は出来ます。それらを中心に進めて行きました。
概ね日常生活では問題の無い程度になり、その後もメンテナンスを続けられています。
(T)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。

