ほとんど毎日PCに向かう仕事をしている。
慢性的に首と肩のコリがひどいが、5年ほど前から週に1~2回寝違えるようになった。首を曲げて寝る癖がある。
初回来院時の状況
左肩が挙がり、顔は右側が上がった姿勢をとっている。横から見ると猫背で首を前に出しストレートネックがひどくなっている。頭全体は少し左後方回旋位にある。
首の筋肉は常に右側が強く張っており、頭のすぐ下の後頭部辺りには頚椎の変位によって凸部が本人も触知できるレベルになっていた。首と肩の間の関節は左後方回旋し首を右に振り向かせることを制限していた。
施術内容及び経過
症状の主たる原因は上部頚椎と頚胸移行部である。背中のバランスなども整えながら行っていった。後頭部下の第1頚椎は凸部が触知できるレベルであったがアジャストメントですっきりとなくなった。移行部の下部頚椎もアジャストメントで筋肉の緊張を和らげ、頚部の右後方回旋を可能にしていった。
1週間後に2回目の施術を行う。だいぶ状態が良く腰痛など他の部位のリクエストをいただく。その後、2週間後、1か月後と徐々に間隔を開けながら症状の改善とバランスアップなどの予防を行った。
担当者コメント
うつ伏せで顔を横に向けて寝る癖のあった方がいつも同じ方向を向くせいで頚椎などに変位の癖ができてしまったようなケースです。日中PC作業で相当に頚部や肩背中には負担がかかっている上にそのような姿勢で寝られることで起こってしまったと思われます。
矯正(アジャストメント)で症状は取れますが、再発防止のために「してはいけないこと」や運動を紹介しました。
(T)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。

