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  • 2020.06.06
  • 肩こり・首・腕や手指のしびれ

「目の疲れ(眼精疲労)からくる首の痛み」(40代女性 パソコンで経理)

目の疲れは、慢性的にある。仕事柄、月の前半にPC画面や書類を見る作業が集中するため、中旬にはすごく目が疲れている。今月に入ってからは、目の疲れに加えて首の痛みが出てきてしまった。頭を支えるのがつらく、横になりたくなる。ドライアイで、瞬きが少ないのも原因かもしれない。
1週間前にインフルエンザにかかり、一昨日近くに引っ越してきた。引越に伴い、歩くことが多く疲れがたまっている。姿勢が悪いので、背中もこっている。

初回来院時の状況

姿勢の左右差が大きく、頭部は右に傾いていた。そのせいか、重心は右にかかっていた。アゴを突き出すようにし、背中は丸まって肩が前方に巻き込んでいた。頭を後ろに反らせると、首に痛みが誘発された。カイロプラクティック検査では、目と関わりの深い頚椎と、腕の支点となる肩甲間部の胸椎に問題がみつかった。

施術内容及び経過

首の痛みの直接の原因と思われる頚椎を中心に、背中の丸まりを元に正すよう胸椎および肋骨、そして右重心になっている腰椎と骨盤に対してカイロプラクティックの矯正を行った。全体的なバランスを正して、頚部の負担を軽くしていく。1回目の施術で、頭を後ろに反らせた時の首の痛みが消失した。2週間後の2回目では、楽になっていたが仕事の忙しさとともに症状が戻ってきていたため、継続して施術を行った。施術後の検査では背骨の問題・自覚症状が消失していたため、不定期のメンテナンスに移行した。

担当者コメント

元々ある眼精疲労から、インフルエンザや引越を経て首の痛みに発展してしまったようです。原因となる頚椎の施術が合っていたようで、その場で改善がみられました。しかし、不良姿勢と仕事の忙しさで、症状がまた出てきてしまいました。ダメ押しの2回目の施術で安定し、その後は引越の疲れも癒えて問題なく過ごされています。
少し状況は違いますが、現在のコロナによる在宅ワーク(リモートワーク)でも慣れない環境で姿勢が悪くなってしまったり、目の疲れがたまってしまったりといったケースが増えています。普段より辛いと感じたら、早めにカイロプラクティックで背骨から正しておくのも良いですよ。
(G)
№E86617

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。