Case症例紹介
  • 2017.04.30
  • 股関節・膝・足

「腰痛から拡がる足指のズキズキする痛み」(50代女性 PC職)

30年前に『腰椎椎間板ヘルニア』の診断を受けて以来、年に1~2回はぎっくり腰になる。今回は3週間前から腰痛で3日間くらい歩けなかったが、その後足指の付け根がズキズキと痛むようになったため、スターカイロプラクティックに来院した。以前から、腰の調子が良くなると、足も調子が良くなる。

初回来院時の状況

姿勢は背骨のS字カーブが消失しフラットバックで、下部腰椎に負担がかかっていた。足は横アーチが減少し、外反母趾傾向であった。
整形外科検査では、下肢挙上検査で陰性だった。しかし、カイロプラクティック検査では、足に神経を送っている腰椎に問題がみつかった。

施術内容及び経過

問題がみつかった下部腰椎に対して、カイロプラクティックで整体していった。1回で症状の軽減がみられた。常に痛かった腰痛は、起床時のみになった。両足の指の痛みは、靴を履いて歩いた時に左足だけ痛みが出たが右足は痛くなくなった。しかし背骨の状態はまだ完全ではないので、週に1回ペースで継続して計4回施術を行った。左足関節には横アーチができやすいように動きをつけていき、外反母趾用のテーピングも併せて行っていった。すると、腰は起床時に少し重い程度になり、足の痛みは消失した。

担当者コメント

姿勢の癖が強く背骨に負担がかかりやすい状態だったため、腰から足に症状が拡がっていたと思われます。対応する背骨にカイロプラクティックで整体することで、神経の働きがよくなり治癒力を取り戻して、症状の軽減につながりました。
痛みのある足だけにアプローチするのではなく、大元の腰から神経の働きを改善し回復を促すのがカイロプラクティックの特徴です。
(G)
№E53515

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。