Case症例紹介
  • 2019.10.06
  • 腰痛・腰の症状

「骨盤のゆがみによる腰痛」(30代男性 SE)

帰省の際、徐々にジワジワきてギックリ腰の様になった。思い当たるのは子供(1歳10カ月)が泣くので、チャイルドシートに何回も乗せたり下ろしたりしていたこと。安静にしていたら、少しマシになった。ところが帰省先から昨日戻ってきたところ、長時間の運転で悪化してしまった。整形外科を受診したところ、レントゲンで「ヘルニアではない。骨盤のゆがみによる腰痛」と言われ、湿布と痛み止めで一晩過ごした。今朝になっても痛いため、カイロプラクティックを受けようと思った。

初回来院時の状況

痛みを避けるように、右に傾いた姿勢になっていた。痛みの強さは、今朝が最も強いとのこと。腰を反らしても痛いが、骨盤を曲げるともっと痛い。整形外科的検査のパトリックテスト(足を4の字にする)で、左陽性。両足を伸ばしたまま上げていくDLRでも、骨盤と腰の境目(腰仙部)に痛みが誘発された。カイロプラクティック的検査では、骨盤と腰椎に問題箇所が見つかった。

施術内容及び経過

うつ伏せで両膝を曲げた時の痛み(腰にストレスがかかる)が少なくなるように骨盤ブロックで楽な位置を探し、カイロプラクティックの矯正ができる状態までもっていく。そこから骨盤矯正と腰椎の矯正を行った。良化を示すも痛みは残っており、1週間後に再度カイロプラクティックの矯正を行った。すると、整形外科的テストのパトリックテスト左で陰性になり、DLRでも痛みの誘発がみられなくなった。骨盤と腰椎の関節も動いてきていて、終了となった。

担当者コメント

旅先での腰痛は、つらいですね。しかしいつもと違う行動が増えるので、危険度は増します。今回は、長時間の運転とお子さんのお世話が負担になってしまったようです。
近年、整形外科でも「骨盤のゆがみからくる腰痛」という認識が増えてきているのかもしれません。整形外科の治療は薬が中心となりますが、薬が切れると痛みが戻ってくる場合は根本から正していく必要があります。カイロプラクティックなら、骨盤に直接アプローチできるので効果的です。そこがしっかり正されると、強かった痛みがあっさり楽になることも珍しくありません。
(G)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。